就活のやり方~Fラン大学から大企業へ就職した話~

就職活動

こんにちは、こんばんは、パスタです!

気づけば春が過ぎ、梅雨に入り、これを過ぎれば夏本番ですね~

就職を控えた大学生は会社説明会や、インターンシップの申込に向けて準備等をしている時期ではないでしょうか。
街中にいてもリクルートスーツの学生さんを見かけますね。

その中にはこんな考えの人、いませんか?
「私の大学は有名じゃないから大企業に就職は難しいだろう・・・」

今の学生と会話してもそういう声は聞きますし、私もその一人でした。
ですが私はFラン大学から大企業へと就職することが叶い、現在も勤務しています。

なので当時の私と同じような考えを持っている学生に、「学校関係なく大企業に入れるよ」ということを知ってもらいたく、力になれればと思い記事を書きました。

私の大学

私は世間でいうFランクの大学に通っていました。
地元では知られていますが、一歩外に出れば知らないという反応が返ってくるような大学です(汗

大学には企業への推薦制度がありますが、その企業に大手といわれる場所はなく、普通に就職活動をして内定を貰う場所も中小企業が殆どでした。

そもそも大企業を目指そうという人があまり多くなかったですね。
(何年かに一度、大企業へ就職する人がいることはあったみたいですが・・・)

大前提としてお伝えしますが、大企業が良くて、中小企業がダメということを伝えたい訳ではありません。
良い中小企業は沢山ありますし、大企業だから良いなんてこともありません。

私は色々見て考えた結果、大企業の中から第一志望となる企業を見つけたので、そこに就職することを目標としました。

何故大企業を選んだ?

大企業を選んだ理由を箇条書きでまとめるとこんな感じです。

  • 研修がしっかりしている
  • 社会のルールを学べる
  • やりたいと思えることが出来そうだった
  • 給料が良い
  • 福利厚生が豊富
  • 一緒に働いてみたいと思える社員に出会えた
  • 社内の雰囲気が輝いていたw

当時を思い出しながら書いてみましたw
複数上げましたが、ちゃんとした企業で社会のルール、社会人としての心構えを身につけたかったのと、実際に社内で見たり聞いたりしたときに「良い雰囲気」だなって感じたのが大きいと思います。

同じ会社でも部署や現場によって雰囲気全く異なるので、そこは覚えておく必要がありますが・・・

どんな準備をした?

本題に入る前に超重要なことをお伝えします。

人に質問したり、話かけることを恥ずかしがらないでください。

私自身がコミュ障なので人に声をかけることにとても抵抗があるのですが、就活においては恥を捨ててどんどん話かけていきましょう。

就活においては人に質問や話しけることがむしろ当たり前なので、全然恥ずかしいことではありません。勇気と自身を持って行動しましょう。

1. 自分が何をしたいのか、どんな業界で働きたいのかを絞る

就職活動を始めるにあたってまずやったことはこれですね。
就職活動の仕方みたいな内容になってきましたが、大企業に関わらず使えるので続けますw

始めてみると就活は意外とやることが多いことに気づきます。
私の場合、理系の研究室に所属していたこともあり、研究を平行してやる必要がありました。その為就活に充てられる時間も限られていたので、まずは自分のやりたいこと、それがどの業界で出来るのかを考え、早い段階で就職する業界は絞りました。

とは言ってもいきなり業界まで絞れるかというと難しいと思うので、様々な業界が一同に参加する合同企業説明会に行ってみると参考になると思います。

2. マナーを学び面接対策をする

面接対策は不安があれば何度でも練習してください。
私は就職課の面接対策で「特に指摘事項はありません。十分通用します。」と言われるくらい対策しました。

マナーも社会人としてのマナーを身に着けてください。
面接に来る学生さんに「学校でマナーについて言われないの?」と聞くと、「何も言われません。」と返ってくることがほとんどなのですが、対策した方がいいです。

ジャケット着たまま面接室まで行くなんて言語道断ですw
(面接グループに1人は絶対いるんですよね~・・・)

何故かというと、社会人として働くようになってからお客様に対してマナーを守る必要があるからです。
お客様の前で失礼な態度や振る舞いをする学生さんを、企業は欲しいと思うでしょうか・・・?

マナーを身に着ければ、それだけ良い振る舞いを出来るようになり、面接やイベントでも誠実さを見せつけることが出来ます。

メリットしかので、ぜひ身に着けてくださいね。

3. その業界に特化した合同企業説明会に参加する

業界を絞ったので、次に「その業界にはどんな企業があるのか」を知るため、業界に特化した合同企業説明会に参加しました。

例えば私の場合はIT企業への就職を考えていたので、IT企業のみが参加する合同説明会に参加しました。
大手から中小まで本当に多くの企業が参加するので、回るだけでも結構大変です(汗)

会場では時間ごとに説明会が開催されるので、興味のある企業をピックアップして、うまく時間を計算しながら参加しました。

ここで声を大にしてお伝えしたいのは、「出来る限り企業ごとの説明会には参加してください」ということです。

説明会では紙が配られて、説明会に参加した企業に対して紙を渡します。
そこには連絡先を書くことがあり、企業は参加者に対して企業独自のイベントやインターンシップ、説明会の案内をすることがあります。

何が言いたいかというと、企業は採用活動においてあらゆる情報を活用するので、企業に対し情報は渡せる時に渡し、貰える情報は何でも貰ってください!

実は私は人事の採用活動にも関わったことがあり、ちょくちょくお手伝いもしています。
なので内部の活動や力の入れようがわかるのですが、人事、採用担当者は結構本気ですw

様々な情報を元に、出来る限り多くの優秀な学生を採用しようと躍起になっています。

自分の情報を渡せる時に渡し、情報を残し、自分をアピール分だけ記憶にも残るので大事です。

ちょっと逸れましたが、本題に戻りましょう。
企業ごとの説明会に参加してくださいとお伝えしましたが、本当に多くの企業が参加するので、中には説明会に参加できない企業もあります。

その時は企業のブースに行って担当者の方に話を聞かせてもらうのもアリです。
そこで情報を貰い、自分を覚えてもらいましょう。
顔を覚えてもらえば企業独自のイベントに参加した時にも、担当者と話すことが容易になります。

4. 企業の採用HPに登録する

ここまでやるとある程度興味のある企業が出てくる頃だと思います。
興味のある企業は必ず採用HPから登録して、情報をすぐに貰えるようにしましょう。

こういう行動は早い方がいいです。
早ければ早いほど多くのイベントに参加できる可能性が増えますし、何より就職活動においては、「情報量」と「行動の速さ」が重要です。

大切だからもう一回言います。
情報量
行動の速さ
この2つは本当に大切なことなので意識してください。

5. 興味のある企業のイベントには出来る限り参加する

もしあなたが「ここに絶対就職したい!」「ここが第一志望だ!」と思えるような企業を見つけた場合は、その企業のイベントには必ず参加してください。

企業へのアピールが何より大事です。
イベントに可能な限り多く参加し、記録を残し、人事に記憶を残しましょう。

イベントによっては、インターンの情報をイベント参加者だけに開示することがあります。
そういった情報が得られ、参加すれば他の就活生と大きな差をつけることが出来ます。

さらに、インターン参加者にはインターン参加者限定の選考がある場合もあります。

通常の採用活動、選考活動は経団連が決めたスケジュールに沿いますよね?
なので多くの企業はそのスケジュール通りに選考を解禁します。

ですが実状として、企業はスケジュールよりも前に、秘密裏に選考を実施しています。
何を隠そう私自身が、インターン参加者限定の選考に参加し、内々定を貰った一人です。

インターン等のイベントに参加すれば、その企業が自分に合いそうかどうかもわかると思います。

6. 社員とのコネクションを作る

決して裏口採用してもらおうとかそういうことでは無いですw
そんなものは無いのでそこは諦めてください。

コネクションを作ることで、イベントなどで聞けなかった社内の実状や、就職するにあたって実施した対策、入社した理由などを聞きましょう。

正直な話、イベントやインターンの内容によってはその企業の実状がわかりません。
企業としては良いところを見せたいですからね~w

なので出来る限りその企業の社員と知り合いになり、多くの情報を貰いましょう。
イベントに参加する社員の中には、学生の力になりたくて自ら希望し協力している人が多いです。

なので声を掛ければ連絡先を教えてくれますし、就職活動のサポートも独自にしてくれることもあります。
志望動機などの履歴書はどんどん添削してもらいましょう。
私自身もその当時社員さんお世話になりました。
(今でもたまに飲みに行く中だったりしますね。)

結果

上記に書いたことを私は第一志望の企業に入るためにやっていました。
結果、就職活動自体の成績はどうだったかと言うと・・・

申込企業数:9社
書類選考通過:6社
内々定:3社

内々定の内訳は「大手企業:2社」「中小企業:1社」です。

申込企業数は一般的な数に比べ少ないと思うのですが、数を増やしても1社あたりの対策に関する質が下がると思ったので、本当に興味が沸いた企業以外には申込をしませんでした。

企業研究や自己分析を含めた対策をしてきたおかげか、3/9社から内々定という良い結果を得られました。

ちなみに内々定を頂いた大手2社は、その業界に詳しくない人でも、誰でも知っているような有名企業です。
当然志望者数も多いですし、東大や早慶と言った有名大学出身者が当たり前のようにいました・・・(汗)

ですが、志望企業の社員さんに助けていただきながら、しっかりと対策をしたおかげで堂々と面接に挑むことができ、結果を出すことが出来ました。
(結果が出るまでは本当に不安でしたけどね・・・もうやりたくない

おわりに

以上がFラン大学出身の私が大手企業に入社するためにやってきたことです。

証明となるものを何も提示できていないので、証明出来ないのが申し訳ないのですが、試しに社員と話す機会が出来たら「大学は関係ありますか?」と聞いてみてください。
どの社員さんも「関係ない」と言うと思います。
社員からすると嘘をつく理由もないので、本当に関係ないんです。

入社を希望する学生さんに「入社したいという思い」「筋の通った理由」があれば学歴関係なく採用してくれます。
(大前提ですが、SPI対策はちゃんとやってくださいね!w

大企業に憧れがある、入社したい、と思っている人は、ぜひ諦めずチャレンジしてみてください。

この記事が当時の私と同じような思いを抱く学生さんの支えになれば幸いです。それでは!

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